アートガラス壁面・景観オブジェの特注製作
天津金茂観棠 アートガラスプロジェクト
大型アートガラス壁面・景観オブジェ
光と水景を生かした空間アート
建築・ランドスケープと調和する特注ガラス表現
専門工房との連携によるオーダーメイド製作
本事例は、中国・天津の「金茂観棠」におけるアートガラスの製作事例です。
建築空間の一部として設けられた大型のアートガラス壁面と、水景空間に配置された立体的なガラスオブジェにより、ガラス特有の光・色彩・透明感を生かした空間演出が行われています。
単体の作品としてガラスを見せるのではなく、建築の曲線、水面、照明、周囲の素材との関係を考えながら、空間全体の印象を構成していることが本事例の特徴です。
建築内部には、暖かみのある琥珀色を基調とした大型アートガラス壁面が設けられています。
ガラス面は光を受けることで柔らかな濃淡を生み、均一な工業製品とは異なる豊かな表情を空間にもたらしています。
特に大型の壁面では、ガラスそのものの色彩だけではなく、照明、背面構造、周囲の壁・床・水面との組み合わせによって、完成後の見え方が大きく変化します。
そのため、アートガラスを単なる仕上げ材ではなく、光によって空間の雰囲気をつくる建築装飾の一部として考えることが重要です。
屋外・半屋外の水景空間には、青緑色を基調とした立体的なアートガラスオブジェが配置されています。
縦方向に伸びる造形と透明感のあるガラスの質感が、周囲の白い建築曲線や水面と対比し、空間の視線を引きつけるアクセントとなっています。
水面への映り込みや自然光の変化によって作品の見え方が変わるため、時間帯や見る位置によって異なる表情を楽しむことができます。
このように、アートガラスは壁面装飾だけでなく、ランドスケープや水景と組み合わせた立体造形にも応用することが可能です。
大型のアートガラスでは、既製品を設置するだけではなく、建築やランドスケープのコンセプトに合わせて、色彩、形状、表面テクスチャー、光との関係を検討する必要があります。
株式会社妙相では、専門工房との連携により、設置空間やデザインコンセプトに合わせたアートガラスの特注製作に対応しています。
壁面装飾、スクリーン、間仕切り、景観オブジェ、水景と組み合わせた立体造形など、建築・インテリア・ランドスケープのさまざまな用途についてご相談いただけます。
本事例は、株式会社妙相の製作ネットワークによる実績の一例です。
日本国内の設計事務所、デザイン会社、内装会社、ホテル・商業施設・不動産関連事業者様からのご相談にも対応しております。
アートガラス壁面、装飾パネル、スクリーン、ランドスケープオブジェなどについて、設置場所の図面や完成イメージ、ご希望の色彩・形状・質感を確認し、案件ごとに製作仕様をご提案いたします。
大型・特殊形状・一点物など、一般的な既製ガラスでは対応しにくい案件についてもご相談ください。
株式会社妙相が日本側の窓口となり、仕様確認、専門工房との調整、製作管理、品質確認、輸入・納品まで一貫して対応いたします。
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