アートガラス仏像|ガラス鋳造・オーダーメイド製作
現代的な表現によるアートガラス仏像
ガラス鋳造による立体造形
デザイン・原型製作・型取りから一貫対応
蝋型製作・焼成鋳造
研磨・酸処理・磨き仕上げ
オーダーメイド製作
本作品は、ガラス鋳造によって製作したアートガラス仏像の制作例です。
伝統的な仏像表現をそのまま再現するのではなく、ガラス特有の透明感、光の透過、色彩、質感を生かしながら、現代的な宗教美術・空間アートとしての表現を試みています。
株式会社妙相では、既製品のガラス製品だけではなく、人物像・仏像・宗教彫刻など、複雑な立体造形についてもオリジナルデザインから製作可能です。
製作は、まず作品のコンセプトや設置空間、ご希望の造形をもとにデザインを行うところから始まります。
デザイン確定後、立体造形の基礎となる泥塑原型を製作し、全体の比例、姿勢、衣文、表情などを細部まで整えます。
その後、完成した原型から型を取り、ガラス鋳造に必要となる型の製作へと進みます。
このデザイン・泥塑原型・型取りまでの工程は、脱活乾漆による仏像製作において培ってきた立体造形技術と共通する部分が多く、素材が異なっても、一から造形を組み立てることが可能です。
型取り後は蝋型を製作し、細部の修正や造形確認を行ったうえで、ガラス鋳造の工程へ移ります。
作品の形状や表現に合わせてガラス材料を配置し、窯の中で時間をかけて焼成・鋳造します。
ガラスは温度管理や冷却工程によって仕上がりが大きく左右されるため、造形だけでなく、作品の厚みや形状に合わせた焼成条件の調整も重要な工程となります。
焼成後、型から取り出した作品は、不要部分の除去、研磨、酸処理、磨きなど複数の仕上げ工程を経て完成します。
透明感を残した仕上げ、柔らかな半透明仕上げ、色ガラスを生かした表現など、作品のコンセプトに合わせて表面の質感を調整することが可能です。
ガラスならではの光と色彩の変化を生かすことで、木彫や乾漆とは異なる、現代的で静謐な宗教空間を演出することができます。
株式会社妙相では、仏像・宗教彫刻をはじめ、空間装飾やアートオブジェなど、アートガラスによる立体造形のオーダーメイド製作を承っております。
デザイン、原型製作、型取り、ガラス鋳造、研磨・仕上げまで一貫して対応し、設置空間やご希望のイメージに合わせた作品をご提案いたします。
寺院・宗教施設だけでなく、ホテル、商業施設、公共空間、メモリアル空間など、さまざまな空間に合わせた特殊造形についてもご相談いただけます。
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